Column コラム

インプラント義歯(インプラントオーバーデンチャー)について

インプラント義歯(インプラントオーバーデンチャー)について

こんにちは。
目黒山手通りスマイル歯科院長の小堀 徹です。

本日はインプラント義歯(インプラントオーバーデンチャー・IOD)についてお話させていただきます。


このインプラントオーバーデンチャー(IOD)は入れ歯が乗る顎堤(歯が無くなってしまった粘膜部分)にインプラントを埋入し、それ以上入れ歯が顎堤に沈み込まない様にすることが出来ます。


同時にマグフィット (磁石で出来た入れ歯の維持装置)などを付与することで入れ歯をはずれにくくする事が出来ます。
総入れ歯などの場合、理想的には左右対称に2本もしくは4本のインプラントを埋入し、入れ歯の安定に寄与します。


メリット 1

通常必要なインプラントの本数を減らせる。

無歯顎(歯がすべて失われてている)の場合、インプラントの上モノを冠もしくはブリッジで治す場合、上顎も下顎もそれぞれ4~6本のインプラントが必要になります。
インプラントオーバーデンチャーの場合、最低2本のインプラントで製作が可能になります。


メリット 2

最骨の減少を防ぎ、入れ歯の沈み込みをほぼゼロに

歯がなくなった粘膜の部分に、咬み合わせの歯が咬み込むような場合、粘膜の下の骨が徐々に失われていきます。
その部分に早目にインプラントを埋入することにより骨が失われる事を防ぐことが出来ます。
その上、その部分の入れ歯の沈み込みをほぼゼロにすることが出来ます。


メリット 3

・入れ歯のバネが要らなくなります。

インプラントと入れ歯に付与する磁石などのお陰で入れ歯のバネが不要になります。

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